ボクノオト

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「真夜中の5分前」を読んだ

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 本多孝好

実は初めてこの本を手に取ったのは
きっと去年の今頃だと思う。
何気に手に取ったこの本のタイトルにすごく惹かれ
当時ハードカバーだったこの本を買うかどうか
10分くらいその場で考えた。
結果は2冊あるということでその金額から
買うのをやめたわけだけど。

本多孝好作品を読むのはそれより少し後になる。
偶然買った「FINE DAYS」がはじめて読んだ作品なのだが
あの時迷った本の著者だとは思いもせずに読んでいた。
このときに好きになって、あらためてあの本も本多さんが・・
と知ることになる。
以前悩んだときはタイトルに惹かれただけで
著者が誰かなんて気にも留めてなかったわけだ。

ところがそれから1年以上と思われる年月を経て
この作品が文庫本になって並んでるのを見つけたときは
とても嬉くて即購入したわけだけど。

作品は本多さんらしい作品だ。
一見冷たそうでナイーヴな感じの主人公と
少しわかりにくいような冗談を
あっさりと、でもとても上手に返してくれる人や扉たち。
やっぱり本多さんの作品好きだな。
恋愛テーマでありながら、推理的要素を盛り込んだ
話の展開のおかげで、どんどん進む。
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